生理不順・月経異常と病気

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生理不順や月経異常と関係のある病気について説明しています。

生理不順・月経異常と病気

生理(月経)を不快に思っている女性は多いことでしょう。2~3時間おきにトイレに行かなければなりませんし、下着や洋服を汚さないように気をつけなければなりません。寝ている間にシーツを汚さないようにも気を使います。


面倒なことの多い月経ですが、女性の健康のバロメーターともなっています。月経異常はホルモンのバランスの崩れや病気などのサインです。もし、月経の間隔が90日以上あいているならば高プロラクチン血症や結核が疑われます。極端なダイエットやストレスを受けているときにも周期が長くなる月経異常が見られます。


反対に間隔が短くなっているならば、黄体機能不全や甲状腺機能障害あるいは無排卵が疑われるでしょう。経血の量が突然多くなったときには、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気かもしれません。月経異常を軽く考えそのまま放置していると、治療を必要とする病気のサインである場合もあるので注意しましょう。


また、将来、妊娠しづらくなったり、月経が来なくなってしまうこともあるので異常があるときには病院で診察を受けましょう。面倒な月経ですが、毎月正しい周期でやってくることは女性の健康にとっては大切なことです。自分の月経周期を把握し健康管理に役立てましょう。

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